2009年05月25日

7.レコーディングダイエット

6kg痩せたにも関わらず「もっと痩せなよ」と言われた私は、炭水化物抜き・階段登り・お風呂ダイエットの他に「レコーディングダイエット」を始めました。
「レコーディングダイエット」は少し前に雑誌やテレビで話題になった「食べたものや体重を毎日記録する」ダイエットのことです。
私は毎日朝に体重と体脂肪率をはかり、朝昼晩食べたものなどを記録するようになりました。また、体重と体脂肪率を折れ線グラフにして毎日記録しました。
食べ過ぎてしまった日はノートに「食べ過ぎ」と書き、次の日に食べるのを控えるようにしました。
また、折れ線グラフが右上がりになっているときは食べる量を減らし、右下がりになるよう努力しました。
食べるものを記録するようになってから食べ物のカロリーが以前以上に気になるようになり、コンビニでご飯を買うときはカロリーを必ずチェックし、食品などのカロリーを本で調べるようになりました。
そして本で読んだ「朝は400kcal、昼は700kcal、夜は400kcalが良い」という情報をとても気にして、なるべく毎食のカロリーをそれぞれ同じくらいになるよう努力しました。
ですが、だんだんその努力が過剰なものになっていくのです。

HORROR TV

2009年05月22日

6.痩せて楽しみになったこと

だんだんと体重が落ちて最初48kgだった体重が42kgになった私ですが、まだ私はダイエットをやめませんでした。私の周りの痩せている友達はみんな体重が30kg台(後半)だったためです。私はせめて30kg台まで体重を落としたいと考えていました。
ですがだんだんと痩せてきた私は、体育の時間が好きになりました。運動は好きではありませんでしたが、体操服姿になって足を出せるのがとても楽しみになったのです。これまでぽっちゃりだった時は体操服姿になるのが嫌で特に夏は憂鬱でしたが(冬は長袖のジャージを着ることができるので)、少し痩せてからは足を出して皆に「痩せたね」と言われるのが楽しみになりました。
ですがある日、学校の男の子に冗談で「お前もう少し痩せろよ」と言われてしまいました。
一緒にいた友達が「●●(私の名前)は42kgなんだよ!」と言ってくれましたが、その男の子は「えー、そんなに細く見えない」と笑っていました。少しは痩せてやっと普通の体型になってきたと思っていた私は、6kg体重を減らしてもまだ太っているように見えるんだ・・とショックを受けました。
それから私はまたダイエットを増やしました。最近話題になっている「レコーディングダイエット」です。
このダイエットについては次回ご紹介しようと思います。

女性の美容・美容整形情報

2009年05月20日

5.だんだんと拒食症の症状が現れる

友達にお世辞を言われないくらいまで痩せたいと思った私は、階段登りダイエットを始めました。
「階段登りダイエット」とは、その名の通り階段を上り下りして運動するダイエットです。
私の家には階段があるので、毎日食後1時間くらい経ってから20~30分ほど階段を上り下りすることにしました。
10分もすると汗をかき始めて、運動を終えるときには汗だくになっていました。
効果はすぐに表れ、1週間もすると体重は1kg減って42kgになっていました。
ですがこのダイエットはかなりハードなもので、毎日やっていると疲れすぎてとてもしんどくなるし、運動中めまいがして階段を踏みちがえそうになることもありました。
ですが私は毎日階段登りを続け、体重はまた減って42kgになりました。
体重が減るとそれがとても楽しく、どんなにつらいダイエットでもやれるような気がしました。
またお菓子を食べることはほとんど無くなり、たまにお菓子を食べた時にはとても罪悪感を覚えて、その後に過剰な運動をするようになりました(その場で駆け足をしたり、学校で習ったエクササイズをしたり、階段登り運動をしたり)。
だんだんと摂食障害の症状が表れているように思いますが、私はその時何もその行動が異常だと思っていませんでした。
ただせっかく減った体重が元に戻るのが嫌なだけでした。

今思うと、この頃にダイエットをやめていれば・・と思います。

バトル・ロワイアル2

2009年05月19日

4.友達の言葉を信じられない

炭水化物抜き、足ふみ、お風呂ダイエットで48kgだった体重が43kgまで減った私は、夏休みの登校日を迎えることになりました。
その日体操服になる機会があったのですが、下校の時に友達に初めて「痩せたね」と言われました。そのようなことを言われたのは初めてだったので、私はとても嬉しくなりました。そして他の友達数人にも「腕がすごく細い」「足が細くなった」と言われました。
とても嬉しかったのですが、とてもスタイルが良くて、私より確実に細い子に「ガリガリだね。もうダイエットしない方がいいんじゃない?」と言われたとき、私は思いました。「あ、きっと友達は私にお世辞を言っているんだ。自分の友達が自分より痩せているのが嫌だから、これ以上ダイエットしないように『細い』と言っているんだ」と。だからこれからもダイエットを続けよう、と思いました。本当に皆よりも細い人になって、お世辞ではなく本当に痩せていると思われるようになりたいと考えるようになったのです。
それからも私は炭水化物抜き・お風呂ダイエットは続けて、足ふみダイエットは「階段登り」ダイエットに変えることにしました。
次回はその「階段登りダイエット」についてお話ししようと思います。

パネライベルト

2009年05月15日

3.やっと効果が表れる

豆腐ダイエットもあまり効果がなかった私は、「炭水化物抜きダイエット」というものを始めます。
炭水化物抜きといっても、抜くのは晩ご飯だけという気軽なダイエットでした。
朝・昼は普通にご飯を食べて、晩ご飯はおかずだけ食べる。雑誌やダイエット本でもよく紹介されていたので、「これは効果がある」と思い始めたのです。
ですがこれが、私が摂食障害になった第一歩だと思っています。
また炭水化物抜きダイエットに加えて、ウォーキングや家での足ふみ運動なども実行しました。
中学2年生の初夏くらいから始めたのですが、48kgだった体重は夏休み前くらいには45kgくらいに減っていました。
とても嬉しかったのですが、見た目にはあまり変化がなかったのか学校の友達は私が痩せたことに気付きませんでした。
そして「もっと頑張ろう」と思った私は、食事・運動に加えお風呂ダイエットを始めました。
42℃くらいのお湯に肩までつかり、20分入ってそのあと休憩。これを3回繰り返すというダイエットです。
つかっている間はもっとカロリーを消費するため、歌ったりしていました。
ですがぬるめのお湯で半身浴するのならともかく、熱めのお湯に肩までつかるのはかなりの体力を使います。全て終わった後にはめまいがして倒れそうになることもありました。
それでも私は痩せるため、毎日お風呂に長時間つかるようにしたのです。
そして45kgだった体重は43kgくらいにまで減りました。
そして夏休みの登校日を迎えることになるのです。

パネライベルト

2009年05月14日

私のダイエット(2)

今回は「豆腐ダイエット」についてご紹介します。
お菓子抜きだけでは痩せられないと思った(実際は効果があるのですが)私は、本で読んだ豆腐ダイエットを始めました。
晩ご飯の白いご飯を食べず、豆腐をたっぷり食べるという方法です。
それに合わせて、ウォーキングも少しずつ行うようになりました。
ですが結局、あまり体重が減ることはなく豆腐ダイエットはやめてしまいました。
豆腐は良質なタンパク源ですし、カロリーも低くそれ自体は健康的な食品なのですが、それ単体ではダイエットできません。炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンなど栄養素をバランス良くとることでダイエットになるのです。なのでりんごダイエット、ゆで卵ダイエットなど単体のダイエットは効果があまり出ないのです。
それに、白いご飯を食べるのが大好きだった私があまり好きではない豆腐ばかりを食べるのはストレスになってしまいました。なのでご飯を豆腐で済ませたのにその後お菓子を食べてしまったりと、健康的でない食生活になっていたのです。それでは体重が減るなんて不可能ですよね・・。
また、この頃からウォーキングをしなかった日とても罪悪感を感じるようになっていました。忙しかったりしんどかったりしてウォーキングをさぼってしまった日はダイエットをしている人ならあると思います。普通の人なら「明日からしよう」と思うのでしょうが、私はウォーキングができなかった日「明日は体重が増える・・」と恐怖を覚えるようになり、罪悪感を感じるようになってしまいました。
もしかしたらこの頃から摂食障害の兆候が出ていたのかもしれません。

そして豆腐ダイエットに挫折してしまった私が次に始めたのが「炭水化物抜きダイエット」です。

ブルーベリーアイ

2009年05月13日

私のダイエット(1)

私がダイエットを始めたのは中学2年生くらいの頃でした。
その頃の体重は48kg(身長は153cmです)で、ぽっちゃり体型でした。
周りの人たちはみんな細いのに、どうして私は太っているのだろうと悩むこともありました。
原因は明確で、私は毎日お菓子をたくさん食べていたからだと思われました。
私が最初に始めたダイエットは「お菓子抜き」でした。毎日とにかくお菓子は食べないように我慢していました。
ですがこれまで毎日たくさんお菓子を食べていたこともあり、お菓子を無理に我慢することでストレスが溜まっていきました。
そして数日後体重を量ってみたところ、体重は減るどころか少し増えていました。
それもそのはずです。ストレスが溜まると、脂肪を燃えにくくするホルモンが分泌されるそうです。それにダイエットの効果が表れるのは個人差があり、数日で効果が出る人もいれば数週間かかる人もいるのです。
そのことを知らなかった私は、「せっかくお菓子を我慢したのに体重が増えていた」とイライラが募り、お菓子のドカ食いをしてしまいました。
十数個の小袋のお菓子を全て食べ、そのあとはものすごい罪悪感に襲われました。
そしてもちろん体重は増え、そしてまたドカ食い。まさに悪循環です。

私はお菓子抜きだけでは駄目だと思い、次のダイエットを始めることにしました。
それが次回お書きする「豆腐ダイエット」です。

自己流子育て哲学

2009年05月12日

摂食障害について(過食症)

前回「拒食症」についてご紹介しましたが、今回は「過食症」についてご説明したいと思います。

過食症は、食べたくなくなる拒食症と逆に、どれだけ食べても食べたくなる症状を表します。
一般的な「食べ過ぎ」とは違い、短時間に大量の食べ物を口に運んでしまいます。またおいしいと感じて食べるのではなく、無意識に食べ物を口に運んで行きます。
また、過食のあとはものすごい罪悪感に襲われ、次は全く食べなくなったり下剤服用や嘔吐することがあります。
拒食症は自分が異常であること(痩せすぎていること、あまり食べないこと)を自分で分かっていません。ですが過食症は自分が異常であること(食べ過ぎていること)を自覚しているので、自分から病院に行くことも多いようです。
原因はダイエットによる拒食症からの移行、ストレスなどが挙げられます。

このように、拒食症と過食症は全く逆の病気だと思われがちですが、拒食症の人がのちに過食症になったり(私がそうです)、拒食と過食を繰り返す人がいたりと、2つの症状は紙一重のようだといえると思います。

清く恋しく、美しく

2009年05月11日

摂食障害について(拒食症)

まず初めに、摂食障害という病気についてご紹介したいと思います。
摂食障害には、おもに2つの症状があります。
いわゆる拒食症、過食症というものです。
これらは全く違う症状だと思われがちですが、どちらも食行動に異常をきたすという点では同じであり、最初は拒食症だった人が、途中から過食症になるということもあります(私はそうでした)。

今回はまず拒食症についてご紹介したいと思います。

拒食症の本来の名前は「神経性食欲不振症」といい、さまざまな症状を引き起こします。
自分の体重が増えることに対して過大な恐怖を感じたり、周りから見て怖いと思うほどに痩せていても「自分は太っている」と思い込んでしまったり、それでも摂取するカロリーを極端に減らしたり下剤服用や嘔吐をしたりします。
体は悲鳴を上げているのに心はそれを否定してしまい、最悪の場合は死に至ります。

私は身長153cmに対して体重は28kgにまで痩せて、歩くのも非常につらいほど体が弱ってしまいました。
ですがこの病気は、ただ体重を元に戻すことで治るものではないと思います。
それに、このように体をいじめているといつか限界が来ます。
私はその後拒食から過食に移行してしまいました。
過食症については次回ご紹介します。

秋田の物産ブログ

テスト投稿です

初めまして、こんにちは。
このブログをこれから更新していきます、nahoと申します。
ブログ「私の摂食障害日記」では、私が中学生の時に発症し、今でも薬を服用している摂食障害(拒食症・過食症)という病気についてお書きします。
摂食障害の紹介や、私の当時や現在の症状・心情などを書いていきたいと思っています。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

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